そういえば、昨日出したクリーニング屋さんは17:30で閉まると言っていました。
Oxfordに戻るまでの道の途中にありますが、時間がギリギリ。
急いで帰りましょう。
なんとか10分前に到着。
この場所は昨日、路駐して車を降りようとしたら、開けられないようにイギリス人親子に意地悪された場所。。。
不安になりながら路駐しました。
「できていますよ」とご主人。
パキスタン人で、こちらでクリーニング屋さんを開業したとのこと。
昨日ドアをあかないようにされたこと、イギリス人のことを話しました。
愚痴です。
でもご主人が
「イギリス人でも優しい人はたくさんいます。国じゃないですよ」と。
深い。。。 今度も来させてもらうおうと思います。
そこから街中に買い物に。
前回の出張でテスコの軽食は食べ飽きたいので(^_^;)
別のスーパーを物色。
たまたまお洒落な服屋さんがあったので、スーパーの場所も聞きたかったので立ち寄ってみました。
なかなか可愛いな、と少し話をして出ようとしたところ、、社長らしき人から、
「仕事は何?アンティーク屋さんなら服も一緒に売らないか?」と突然のオファー!
話によると日本に自社の服を売り込みたいとのこと。
彼ら親子はカシミール人。(場所はかえって調べました。インドの横です)
販路拡大に日本には2回調査に行っているようです。
服なら是非是非!ということで、
・何から始めるか?
・どういうコンセプトの服をデザインするか?
30分ほど話をして、あとはメールで連絡して、今年の秋物からウチの店で扱うことになしました!?
ホンマに出来るのかな?(^_^;)
出会いって不思議です!

